2025年11月13日、桐生市勤労福祉会館において連合群馬桐生地協「第29回定期総会」を開催しました。
冒頭、村杉議長より「18期はコロナ禍から通常の生活へ、また1991年のバブル崩壊依頼『失われた30年』と言われ、低迷からの脱却へと大きな転換の2年となりました。一部イベントで意思入れを行い、予算の使い方を協議するなど、今期、皆様のご協力のもと、有意義な地協活動を行う事ができました。」と感謝の気持ちを込め挨拶しました。
第19期前半期の計画として、連合群馬の目指すべき姿を「すべての県民が安心して暮らせる地域社会の実現」とし、今季のスローガン「安心社会へ果敢にアクション！〜広げよう「理解・共感・参加」の輪〜」を引き継ぎ、全ての議案について承認となりました。
新執行部体制としては、議長を務めた村杉氏が退任となり、新たに千葉新議長以下28名の四役幹事の体制となりました。
これからも力を合わせ、地域に根ざした活動を取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。
改めまして『村杉元議長、お疲れ様でした。ありがとうございました。』

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