吾妻地協「HOT PHOTO ALBUM」  
           

2014草津やすらぎの森整備事業A
★2014草津やすらぎの森整備事業A
こちらは草刈部隊です。
草がぼうぼうと生えていた「小鳥たちの水飲み場」が短時間で見違えるように綺麗になったと、担当の指導員さんにとても喜んでいただきました。
作業を終えた参加者の笑顔もイイですね。

森林整備は地味な作業ですが、色々な意味で必要な取り組みだと思います。次年度も継続して開催する予定ですので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願いします。

2014クリーンキャンペーン
★2014クリーンキャンペーン
今年度も森林整備事業と並行して、労福協主催(吾妻地協共催)のクリーンキャンペーンを行いました。
例年会場としている草津白根山の噴火警戒レベルが上がったことから、参加者の安全を考慮して長野原町営「浅間火山博物館」に場所を移しての開催です。
当日は長野原町のご厚意により施設の見学も可能となり、大自然が創り出した鬼押し出しの圧巻の造形は、参加してくれた子供さんたちの良い自由研究の題材となったのではないでしょうか?

ご家庭に帰った後も環境美化を!…という趣旨から、今回も参加者全員に花苗をお配りしました。晩秋まで長く楽しめるお花をチョイスしてありますので、お庭を美しく彩ってくださいね。

労基署との意見交換会
★労基署との意見交換会
2014年7月24日(火)中之条労基署との意見交換会を行いました。
こちらは県連合主導の取り組みですが、地元の労基署と労働問題について意見を交わすことは、なんでも相談会に関わる地協役員にとって、とても意味のある活動だと思います。
地域ならではの現状や問題点を露わにし、違う立場同志が情報を持ち寄ることは、労働環境改善により一歩近づく契機になるのではないでしょうか?

幹事会の翌日にもかかわらず、時間を割いて参加してくれた四役の皆様。お疲れ様でした。

動き出しました!
★動き出しました!
2014年7月19日(土)吾妻地協青年女性委員会初の取り組みとして、自治労吾妻地区青年婦人部主催の「スポーツ大会」にビジター参加を行いました。
種目はソフトバレーボール!
腕に覚えのある有志11名が競技に果敢に挑み、なんと準優勝\(◎o◎)/!…と言う素晴らしい結果を残してくれました。
やるもんですねぇ、吾妻地協の若者たち。

これからの活動に弾みがついた感じで、事務局としても嬉しいです。

連合吾妻地協のビジター参加をウエルカムで迎えてくれた自治労吾妻地区の皆様、本当にありがとうございました。


2014フェスティバル@ 初お目見え♪
★2014フェスティバル@ 初お目見え♪
2014年5月25日(日)バイテック文化ホールで「連合(Go!)群馬ふれあいフェスティバルinあがつま」を開催しました。
長年の懸案だった高校との連携がようやく叶い、今年は長野原高校の生徒さんに出展協力を頂くことが出来ました。
長野原高校のキルト作品は数々のコンテストに入賞し、新聞でも取り上げられているので認知度は高いのですが、今回の目玉は何といっても「大型紙芝居」!
会場では春のチャレンジカップで全国第2位に輝いたという素晴らしい読み聞かせを、子供たちに惜しげもなく披露してくれました。
当日はNHKの撮影あり、上毛新聞の取材あり…で、会場の盛り上がりも最高潮!
若い力ってやっぱりイイですね。(●^o^●)
次年度も「是非に!」…と協力を乞う予定でいますので、皆さんどうぞお楽しみに!

2014フェスティバルA 動物ふれあい広場 
★2014フェスティバルA 動物ふれあい広場 
昨年もご紹介しましたが、イベントの中でもとりわけ人気が高いのが「動物ふれあい広場」です。
ひよこやウサギたちは、どうしてこうも儚げでふわふわで可愛らしいのでしょう?
その動きの不確かな意外さは、機械やゲームの正確な動きに慣れた今どきの子供たちにはたまらなく新鮮に映るのかもしれません。
そういえば虫や動物を、時間を忘れて見つめていた時代が自分にもあったことを思い出しました。

子供のわくわくや、大人のノスタルジーを丸ごと包み込むような「動物ふれあい広場」
お忙しい中、出展の時間を割いていただいた草津熱帯圏の皆さん、本当にありがとうございました。

2014フェスティバルB 体験の箱
★2014フェスティバルB 体験の箱
フェスティバルの中でも不動の人気を誇る『綿菓子作り体験』
そうですよね。自分でくるくると綿菓子を巻きつけるなんて、そうそうできる体験ではありません。

事務局の思い出話ばかりで恐縮ですが、遠い昔、縁日で綿菓子屋さんの手元をじっと見つめていた記憶があります。
ザラメの透明なかたまりが白い綿になって浮かんでくる様子は、子ども心にも不思議でサプライズで、思わず時間を忘れたものです。

綿菓子作りだけでなく、吾妻のフェスティバルには「自分でやってみる」イベントが沢山あります。
ちゃんとした大人になる為には、
なぜ?どうして?…といった探究心を自分の中で全開にして
わくわく!ドキドキ!…しながら色んな箱を開けてみる必要があるのだと思います。

子供世代の皆さん、そしてもう一度箱を開けてみたい気がする大人世代の皆さん。
来年も色々な体験を求めて是非会場に足を運んでくださいね。

2014フェスティバルC 大抽選会
★2014フェスティバルC 大抽選会
こちらもやはり参加者の支持を集める「大抽選会」。
当選番号のコールに一喜一憂する会場を今年も盛り上げてくれたのは、ご存じぐんまちゃんと、浅間火山博物館のキャラクター「ピッカリ君」です。
風薫るどころか夏日に近い晴天の中を一日中動き回ってくれたせいか、若干お疲れ気味で、参加者の皆さんからも体調を気遣われるほどでしたが、要所要所での決めポーズは欠かさないから流石です。

ゆるきゃら獲得にあたっては、今回M議長とS副議長が大きな務めを果たしてくれました。
来年も、じゃんけんの女神がM議長に微笑んでくれることを願ってやみません。


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