■連合群馬2018年県民意識調査

 日頃より連合群馬の取り組みへの、ご理解とご協力をいただきありがとうございます。
 連合群馬は、「すべての県民が安心して暮らせる地域社会の実現」に向けて、群馬県へ毎年「政策・制度要求と提言」をおこなっています。
 要求と提言の内容を検討するにあたり、県民のみなさまの意識やご意見が基礎になります。調査へのご協力をお願いいたします。

■対象:群馬県民(概ね18歳以上)
■回答所要時間:10分程度
活用方法と活動紹介(PDF)

※連合群馬加盟組合員の方はWEB版意識調査はお控え下さい。



1.1年前(昨年1月頃)と比較して暮らしやすくなりましたか
(1)良くなった
(2)やや良くなった
(3)変わらない
(4)やや悪くなった
(5)悪くなった
2.あなたの心配事・困り事は何ですか
1つまたは2つ選択
(1)雇用や職場環境
(2)生活費や収入
(3)子どもの保育や教育
(4)健康・医療
(5)自分や家族の老後
(6)土地や住宅
(7)トラブルや犯罪被害
(8)政治や経済の動向
(9)自然災害(地震・噴火・台風・雪害など)
(10)その他
(11)特にない
3.県内の有効求人倍率は1.6倍を超え担い手が不足している状況にありますが、あなたの生活の場において、担い手不足に気付くことはどんなことですか
1つ選択
(1)パート・アルバイトの張り紙や求人広告が以前より多くなった
(2)パート・アルバイトの時給などの単価が上がっている
(3)働いている人の年齢層が高くなった
(4)年長者も積極的に募集されている
(5)同じ会社が継続して募集されている
(6)特に気付くことはない
(7)その他
4.県の人口減の要因として若者の県外流出があげられますが、その理由と思われるものはどれですか
2つまで選択可
(1)県内に目指したい教育機関(学部など)がない
(2)県内に就きたい業種の求人がない
(3)県内企業の情報が少なく、どのような企業があるか分からない
(4)県外へ就職してみたい
(5)進学や就職への考え方が身内と合わない
(6)住んでいる地域に魅力がない
(7)県内企業に魅力が無い
(8)その他
(9)わからない
5.2018年4月から、有期契約労働者が同じ会社との労働契約(有期雇用)を更新して通算5年を超えた場合、無期契約に変えるよう会社に申し込めるルール(無期転換ルール)が適用になることを知っていますか
どちらかを選択
(1)知っている → Q6へ
(2)知らない  → Q7へ
6.無期転換ルールが適用になることで、どんな不安や課題がありますか
2つまで選択可
(1)雇止めが発生してしまうのではないか
(2)当事者(雇われている側)が適用を知らずに有期契約をしてしまう
(3)無期転換までの期間が長すぎる
(4)労働者からは申請しづらい
(5)無期転換契約をしたあと、そのほかの労働条件が変わらないのではないか
(6)無期転換契約をすると、正社員並みに働けと言われそうだ
(7)その他
(8)わからない
(9)特にない

※Q8へお進みください。
7.無期転換ルールについて「知らない」と答えた方にさらにうかがいます
1つ選択
(1)まったく知らない、初めて聞いた
(2)広告などで見たり、聞いたりしたことはあるが、内容はわからない
(3)職場で聞いたことはあるが、内容はわからない
(4)その他
8.働き方や賃金などの労働環境の格差をなくすために必要だと思われることを選んでください
1つ選択
(1)非正規労働側の正規化または処遇改善
(2)企業間取引の適正化(下請け企業へのしわ寄せ排除など)
(3)地域別最低賃金の引き上げ(群馬県は783円)
(4)労働時間規制の強化(1日あたりの労働時間など)
(5)労働組合の経営側との交渉やチェック機能強化
(6)その他
(7)わからない
9.仕事と家庭を両立していくために、有効だと思われる支援策はなんですか
2つまで選択可
(1)育児休業の復帰後、短期間で以前と変わらず働けるようになれる労働環境
(2)多様な就労形態に対応する早朝・夜間・休日の保育サービスの拡大
(3)育児や介護についての悩みが相談できる環境助
(4)男性が育児・介護に積極的に携われる職場環境
(5)正社員化または非正規労働者の処遇改善などの雇用環境の安定
(6)その他
(7)わからない
10.県内の公共交通機関の利便性向上で、有効だと思われるものはなんですか
2つまで選択可
(1)料金統一エリアの整備などの新規ニーズの掘り起こし
(2)わかりやすい路線図などの情報提供
(3)乗り継ぎ時の待ち時間短縮
(4)駅周辺の駐車場やタクシー乗り場の整備
(5)コミュニティバスや高齢者割引などの拡充
(6)バスや電車を使って生活ができるまちづくりい
(7)その他
(8)わからない
11.お住いの地域の防災訓練や避難訓練に参加したことがありますか
1つ選択
(1)ほぼ毎回参加している
(2)都合が合えば参加している
(3)訓練の情報は届いているが参加していない
(4)情報が届いていない
(5)参加する必要がない その理由:
(6)その他
12.教員が、より教育に専念できるようにするために、学校教育を支えるスタッフ拡充として優先すべきものを選んでください
2つまで選択可
(1)スクールソーシャルワーカー注1
(2)スクールカウンセラー注2
(3)校務全般に関わるスタッフ
(4)部活動指導員
(5)特別支援教育介助員(障害者等の生徒や学生支援)
(6)学力向上のための支援スタッフ
(7)生徒指導のための支援スタッフ
(8)その他
(9)わからない
13.2018年4月、小学校を皮切りに「道徳」の教科化が始まります。この教科化によって生徒が評価されることになりますが、これを必要だと思いますか。またその理由を教えてください
1つ選択
(1)評価は必要だと思う
(2)評価は必要ない
(3)わからない

そう思う理由
14.県内の公共投資が特定の市町村に偏っていると感じたことはありますか。またその理由を教えて下さい
1つ選択
(1)感じたことがある
(2)感じたことがない
(3)わからない
そう思う理由
15.最後に、あなたが行政(県や市町村)に期待していることをお聞かせください
1つ選択
(1)地域を支える人材育成や人材確保への支援
(2)子育てへの支援
(3)誰もが活躍できる社会づくりに向けた人材応援
(4)医療と福祉の連携の充実
(5)地域住民が主体となった持続可能で安心・安全な地域づくりへの支援
(6)企業誘致や「ものづくり立県」をはじめとした産業・経済政策
(7)道路計画や公共交通機関の充実などの社会基盤づくり
(8)特に期待するものはない
(9)その他
(10)わからない

16.ご自身のことについて教えて下さい。※詳細な分析のためにぜひご協力ください。

1)居住地

(1)前橋市
(2)高崎市
(3)桐生市
(4)みどり市
(5)伊勢崎市
(6)太田市
(7)沼田市
(8)館林市
(9)渋川市
(10)藤岡市
(11)富岡市
(12)安中市
(13)佐波郡
(14)利根郡
(15)邑楽郡
(16)北群馬郡
(17)多野郡
(18)甘楽郡
(19)吾妻郡
(20)県外

2)性別 男性 |女性 |その他
3)年代 10代 | 20代 | 30代 |40代 |50代
60代 |70歳以上
4)職業 会社員(正社員)
パート・アルバイト・契約社員
派遣社員
公務員(正社員)
農林業
企業・団体役員
自営業(家族従業員含む)
学生
専業主婦(夫)※パート除く
無職
その他
5)最終学歴 県内の学校卒業
県外の学校卒業
6)職場に労働組合はありますか ない
ある(組合員)
ある(非組合員)
※ご記入の個人情報は、外部使用はいたしません。